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食中毒に注意しましょう

 例年梅雨のシーズンから食中毒の患者さんがぐっと増えてきます。食中毒は毎年1000〜3000件の発生があり、患者数も3〜5万人になるとされています。原因としては、サルモネラ、カンピロバクター、腸炎ビブリオなどの細菌性が多いのですが最近ノロウイルスによる集団発生も急増し患者数では1位となっています。また少数ではありますが食中毒による死亡例もあります。
 細菌やウイルスによる食中毒は悪心・嘔吐、腹痛、下痢などの急性胃腸炎の症状を呈し、多くは軽症ないしは中等症で自然治癒傾向でありますので脱水や電解質の補正が中心となり、必要に応じて抗菌薬を投与します。しかしまずは原因の除去が第一であり、傷んだ(可能性のある)ものは食べないようにし、食べ物にはよく火を通す事が大事です。普段昼食をお弁当で過ごしている方も職場では冷蔵庫に保管したり、夏場だけはお弁当の持参を中止するなどの対策が必要です。発症してしまったら医療機関を受診し適切な処置を受けるのと、場合によっては原因菌の検索をしてもらいましょう。

 

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