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夏風邪が流行しています


 現在ヘルパンギーナや咽頭結膜熱など夏風邪が流行しています。ヘルパンギーナとは初夏から夏にかけて,乳幼児に流行する夏風邪の一種です。原因はコクサッキーA群ウィルスによることが多く、高熱と咽頭の口蓋弓部の粘膜に水疱や潰瘍を生じます。咽頭痛が強いので、脱水に注意する必要があります。治療法としては有効な抗ウイルス薬は開発されていないので、対症療法となります。発熱は4〜5日間続く事が多いです。
 咽頭結膜熱は主として夏季に幼児に流行し、咽頭扁桃炎、結膜炎、発熱を三大症状とするアデノウイルス感染症です。プールを介して流行することも多く、アデノウィルス3型の感染による場合がほとんどです。治療はこちらもアデノウイルスに対する抗ウイルス薬は開発されていないので、対症療法となる。高熱が4〜5日間も続くことがよくあります。とにかく水分補給に注意しましょう。こちらの疾患は主要症状が消退した後2日間まで登園、登校禁止です。

参考記事
◆ 2005.7.28 ヘルパンギーナは急増、咽頭結膜熱は2週連続で微減:感染症週報第27週分から

 

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